Office2010の販売が開始され、早速使われている方も多いと思います。
2007のときは、2003との見てくれの違いに面食らったものですが
2010は違和感なく使うことが出来ます。
2010は違和感なく使うことが出来ます。
でも、2007と2010の間にもわずかとはいえ、かなり気になる
互換性の問題があります。
2007が出たときに、2003以前のソフトでも読めるよう互換パックが
提供されました。
提供されました。
これを使うと2007とそれ以前のものとの間で
行ったり来たりしてもあまり不具合は感じなかったのですが
2010で作ったものを2007で開いたあと保存してこれを2010で開くと
なんと互換モードの表示が出て当初2010で作ったものとは
違うものになったりします。
行ったり来たりしてもあまり不具合は感じなかったのですが
2010で作ったものを2007で開いたあと保存してこれを2010で開くと
なんと互換モードの表示が出て当初2010で作ったものとは
違うものになったりします。
特に画像や配色の関係で多く発生するようです。
つまり、2007⇔2010の時のように行ったり来たりはまずいみたいです。
2010のファイルを配布する場合、互換性のチェックをするとともに
気になる場合はPDFの添付も必要かもしれません。(文書が読めればいいという場合はまったく問題ない話ですが・・・)