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先日、Windows8.1のアップデートをしたら
スタート画面右上に電源と検索のボタンが!
ちなみにSurfaceRTには検索ボタンはありますが
電源ボタンはありません。
タッチパネルではない、
あるいは普段マウス主体で操作される方には
ちょっと便利になるかな。
ついでに、タイル画面のアプリには
「閉じる」ボタンと「最小化」ボタンが追加されましたね。
当初、不具合発生でストアから消えていたけど、昨日確認したらできるようになったみたいなので早速アップデートしてみた。
ストアの「Windows8.1をタッチ
↓
[ダウンロード]
↓
ここで問題発生!
管理者特権のアカウントが必要、と出た。
考えてみればあったりまえですが、普段使っていたマイクロソフトアカウントは
導入時に管理者として設定していなかったということが発覚!
そんなことすっかり忘れていたので管理者に設定を変えて再挑戦。
画像2枚目の次から
↓
ダウンロードが始まりました。
↓
ダウンロードが終わって再起動。ここまで1時間ちょっとかかりました。
ネット接続の環境で時間はずいぶん違いが出るみたいです。
(私の場合、自宅外で行ったため、auのLTEテザリングで実施。
受信感度アンテナ2本という環境でした。)
再起動後はキャプチャが取れないのでスマホでパチリ
で、次の作業はお決まりのライセンス条項の同意
↓
「簡単設定」か「自分で設定」の選択を求め得られますがここは簡単にってことで
↓
マイクロソフトアカウントへのサインインを求められた後、
セキュリティーコードの入力を求められます。
あらかじめ登録してあるデバイスにセキュリティコードが送られてくるのでそれを入力
処理が再開されます。
↓
ってことで ↓
Windows RT 8.1 に更新されました。
念のためシステムでも確認。
接続環境に左右されると思いますが私の場合2時間くらいかかりました。
時間の余裕があるときに実施したいですね。
なお、ホームにある Windows 8 は、まだ講座でのテキスト作成や、比較のために
年内はこのまま運用するつもりです。
Surface RT、今、公式ストアで買っても39,800円なんだけど
iPadを持ってる人はさらに1万円引きに!
もうこれは買うっきゃない!って感じですね
iPad持ってる人は急ぎましょ!
(以下、画像が横向いてますがご容赦ください)
マイクロソフトのSurface Pro がやっと日本でも発売されます。
国内発売は6月7日。128GBモデルが9万9800円、で世界初の
256GBモデルは 11万9800円とのこと。
3月に発売された Surface RT はARM系のTegra 3 プロセッサ
2GB RAMに軽量な Windows RT OSを載せたバージョンだが、
Pro は インテル Core i5 / 4GB RAM / Windows 8 Pro を採用し
従来のデスクトップアプリも動くフル機能のタブレットPC。
アメリカではすでに2月9日に発売され品不足が続くほど人気を
博したとのこと。
その後中国や、ロシアなどで発売が発表されていたが、
RT発売から遅れること3ヶ月弱での発売となる。
すでに多くの方がWindows8に触れてはいることと思いますが
Surfaceも早く触ってみたいと思う方も多いことと思います。
そこで、
四谷ひろばパソコン教室でSurface Proの体験会を開催予定です。
詳細は今後四谷ひろばのホームページ上に掲載します。